2018年3月に日本語版がリリースされたウォレットアプリBitpie(ビットパイ)は、ビットコインやイーサリアムはもちろんのこと、他に36種類もの通貨の管理が可能なソフトウェアウォレットです。
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スマホで仮想通貨「Bitpie(ビットパイ)」

2018年3月に日本語版がリリースされたウォレットアプリBitpie(ビットパイ)は、ビットコインやイーサリアムはもちろんのこと、他に36種類もの通貨の管理が可能なソフトウェアウォレットです。
「Bitpie(ビットパイ)」が使いやすい3つの理由

- セキュリティが高いのにシンプルで使いやすい
- 36種類の通貨に対応
- レンディング機能を搭載
それぞれの項目ごとに詳細を説明します。
① セキュリティが高いのにシンプルで使いやすい

さらにはQRコードの読み取りも可能で、迷わないインターフェースが特徴です。
② 36種類の対応通貨
Bitpie(ビットパイ)が対応している通貨の数は実に36種類。
仮想通貨の運用をしているとどうしても対応していウォレットがなく、取引所に預けっぱなしになる通貨などが出て来ますよね?
でもBitpie(ビットパイ)なら、他のメジャーなウォレットよりもはるかに対応している確率が高いです。
BTC(ビットコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
CDY(ビットコインキャンディ)
BTG(ビットコインゴールド)
SBTC(スーパービットコイン)
BTW(ビットコインワールド)
BCD(ビットコインダイヤモンド)
BTF(ビットコインフェイス)
BTP(ビットコインペイ)
BTV(ビットヴォート)
BPA(ビットコインピッツァ)
BBC(ビッグビットコイン)
BCX(ビットコインX)
LBTC(ライトニングビットコイン)
ETH(イーサリアム)
REP(オーガー)
OMG(オミセゴー)
PAY(テンエックスペイ)
SNT(ステータスネットワーク)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
1ST(ファーストブラッド)
EOS(イオス)
MKR(メイカーオールド)
GNT(ゴーレム)
DGD(ディジックスグローバル)
ZEC(ジーキャッシュ)
ETC(イーサリアムクラシック)
DASH(ダッシュ)
LTC(ライトコイン)
LCH(ライトコインキャッシュ)
QTUM(クアンタム)
HSR(エイチキャッシュ)
SAFE(セーフ)
BTN(ビットコインニューニュー)
DOGE(ドージコイン)
USDT(テザー)
③ レンディング機能を搭載

なんと、「Bitpie(ビットパイ)」にはレンディング機能がついています!
レンディングとは所有する仮想通貨を取引所に預けることで、金利を得られるシステムです。
つまり、「Bitpie(ビットパイ)」に対象の通貨を保管しておくだけで資産が増えます。
国内の取引所でも最近になってレンディングのサービスを始めているところはありますが、今の所まだそれほど多くはありません。
それに、取引所だとご存知のように盗難の心配が常に付き纏いますが、セキュリティに定評のある「Bitpie(ビットパイ)」であればその心配はとても少なくなります。
なお、「Bitpie(ビットパイ)」では、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)などの主要通貨はもちろんのこと、GMOコインやbitbank(ビットバンク)ではレンディングに対応していないUSDT(テザー)とEOS(イオス)もレンディングできます。
「Bitpie(ビットパイ)」は持ってていいかも
取扱通貨の数は36種類もあり、他では扱えない通貨を入れておくことが可能なため、沢山の通貨を保有している人には最適ですね!
これからもどんどん対応通貨が増えていく予定であり、今絶対に入れておきたいウォレットアプリの1つです。
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