公開:2018/06/21 (更新:2018/06/27)

トレンド情報

第2のFTになるか?新しい配当型取引所「CoinPark(コインパーク)」の事前登録が開始されました。

次世代の配当型取引所であるCoinPark(コインパーク)について、本記事ではその評判や登録方法についてご紹介致します。

CoinPark(コインパーク)とは


CoinPark(コインパーク)は、現在人気を博している配当型の取引所トークンを発行している新しい取引所です。
現在事前登録を開始したばかりですが、FCoinと同じような配当システムを採用しており、今最も注目されている取引所のひとつとなっています。
更に配当率はFCoinを凌ぐ収益90%となっており、通貨自体の高騰にも期待が持てますね!

CoinPark(コインパーク)の特徴

強力なファンド体制

Coinparkへ投資しているベンチャーキャピタルである「8 DECIMAL CAPITAL」「NODECAPITAL」はFCoinにも出資を行っています。
大手のベンチャーキャピタルは投資先の選定も非常に厳しくなっており、このような大手のファンドが参入していることからも期待感の高さがうかがえます。
さらに世界取引高約10位の取引所である「Bibox」のアカウントが使用できることから、「Bibox」の姉妹取引所と言っても過言ではないでしょう。

貰える配当のパフォーマンスが非常に高い

CoinPark(コインパーク)が新規に $CP というトークンを発行し、その保有割合によってCoinPark(コインパーク)が得た取引手数料のなんと90%が保有者に分配されます!
1日24時間のうち1時間ごと個人が保有している $CP の枚数計測(スナップショット)を行い、その後各アカウントのCPトークン保有率に応じて報酬が配布されます。
通常このスナップショットは24時間毎に行われる場合が多いのですが、こちらは1時間ごととなっているため、大口の投げ売りなどによる価格低下が起きづらくなっていることに注目しましょう。

独自トークン「CP」配当の仕組み

CoinPark(コインパーク)で取引を行った場合手数料が発生しますが、その手数料分新たに通貨が発行(マイニング)されます。
ここで発行される通貨がCoinPark(コインパーク)の独自通貨であるCPになります。

また、このCPは取引所利用者のCP保有枚数に応じて報酬として配布される形になります。

独自トークン「CP」配当の流れ
  1. 1時間あたりの取引手数料ぶん、新たにCPを発行
  2. 1時間毎に現在のCP保有枚数が計測される(スナップショット)
  3. 現在のCP保有割合に応じて、新規発行されたCPを新たに分配

CoinPark(コインパーク)に登録する

事前登録はメールアドレスのみで登録できるため、本格的なオープン前に登録して先行者利益を手に入れましょう。

1.公式サイトへアクセス

2.必要事項を記入して「登録」をクリック。
※氏名は問い合わせの際必要になるため、正しく入力しましょう。
 

3.登録したメールアドレス宛に確認メールが届くので、リンクをクリック。
 

以上で事前登録完了になります。

取引所がスタート次第トレードが可能になる予定ですので、あらかじめ登録しておきましょう。

 

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