公開:2018/04/18 トレンド情報

「くりぷ豚(トン)」スマホ対応の国内初DApps イーサリアムで豚を取引しよう

ブロックチェーンを活用したゲーム「DApps」に注目が集まっていますが、この春ついに国内初となるスマホ対応のDApps「くりぷ豚(トン)」が登場する予定です。

くりぷ豚とは


くりぷ豚はDApps(分散型アプリケーション)の育成ゲーム。ブロックチェーン上で遊べる国内初のスマートフォンアプリとして注目を集めています。

プレイヤーは無数に存在するくりぷトンからお気に入りを手に入れ、オーナーとなります。
「お見合い」機能で配合することも可能で、どんな種類のくりぷトンが生まれるかはお楽しみ。

このゲームは「取引所」の機能を備えており、世界中のユーザーが出品したくりぷトンをイーサリアムを用いてトレードすることができます。

また、ゲームに登場するくりぷ豚はオスメスの区別がなく、色や形がさまざま。その種類は3京6,000兆通りになります。

くりぷ豚の開発会社


アプリの開発会社を行っているのは株式会社グッドラックスリー。
本社は福岡にあり、ブロックチェーンを使ったサービスやスマートフォンゲームを開発しています。

同社はくりぷ豚の他にブロックチェーン関連事業としてソーシャルプラットフォーム「LuckyMe」の開発を進めています。
LuckyMeはブロックチェーン技術を活用し、独自のトークンである『LUCKCOIN』により、広告収益のみに頼らない、あたらしい形のエコシステムの成立をエンパワー(支援)するシステム。
独自の分配・評価ロジックにより、様々なメディアでLUCKCOINが流通することを想定しており、将来的には『LuckyMe』を『くりぷ豚(トン)(Crypt-Oink)』に対応させることも検討しているようです。

サービス概要

・タイトル: くりぷ豚(トン)(Crypt-Oink)
・ジャンル:ふしぎ生物シミュレーション
・対応OS: iOS/Android
・配信予定日: 今春配信予定

くりぷ豚はiOS、Androidで遊べるスマートフォンゲーム。
手軽に場所を選ばずに楽しむことができます。
他のユーザーと取引所を通じてトレードや配合して、レアなくりぷトンを高値で取引しちゃいましょう!

 

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