公開:2016/12/08 (更新:2017/05/22)

リップル基礎知識

リップルコイン(ripple)における税金の説明をします。

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仮想通貨のリップルコイン(XRP)が、いよいよ日本でも本格的に普及する見通しになってきました。

リップルコインを始めて儲かった場合の税金はどうなるの?と疑問に思われた方も沢山いらっしゃると思います。

そこで、リップルコインにおける税金について、簡単にまとめてみました。

リップルコイン購入時の消費税が非課税になる見通し

日本政府は、2017年春を目途にリップルコインなどの仮想通貨への消費税を非課税にする方針を示しました。

リリースはこちら

現在、リップル購入時に8%の消費税がコストとしてかかっており、その8%のコスト(手数料)の高さから仮想通貨への投資を控えていた人も沢山いたのではないかと思います。

仮に、外貨預金やFX取引などの手数料が8%であれば取引をしない人がほとんどではないでしょうか。

リップルは外貨預金などと比べると圧倒的に少ない手数料で受け取りや支払いができるのですが、購入時に消費税が課せられている為、メリットが半減しているとの声もあがっていました。

リップルは8%の消費税を払ってでも、保有する事によりそれ以上の価値上昇が見込めるいう判断で購入されている方がほとんどだと思います。

2017年春にリップル購入時の消費税が非課税になれば、どのような変化がおこるでしょうか?

非課税となれば、リップルをより安く買うことができるようになります、購入コストが一気に8%も下がるのですから、リップル投資に関心を持つ人が更に増えると考えられます。

更新情報:

仮想通貨の取引については現時点では非課税とするという見解が国税庁より明らかにされました。

(先物取引に係る資産の譲渡等の時期)

9-1-24 商品先物取引法の規定により商品の先物取引を行った場合で、一定の期日までに反対売買することにより差金の授受によって決済したときは、当該先物取引は資産の引渡しを伴わない取引であるから資産の譲渡等には該当しないのであるが、現物の引渡しを行う場合には、当該引渡しを行う日に資産の譲渡等が行われたことになるのであるから留意する。(平23課消1-35により改正)

国税庁

また、仮想通貨取引所であるビットバンクの発表によると下記の結論となっています。

<結論> 当該取引に関わる消費税は不課税

<根拠>  弊社は、ビットコインの取引を事業として行っておりますが、ご承知の通り、ビットコインはその定義も明確に定まっていない現状のなか、派生商品である先物取引についても同様に、明確に定まっていない状況です。

(中略)

しかしながら、弊社もお客様にご迷惑をおかけすることのないように、そのサービス提供においては、金融専門の顧問弁護士事務所や顧問税理士事務所に相談しながら慎重に進めておりまして、さらに、本件につきましては、国税庁にも相談して、口頭ではございますが、以下の通り、言質を得ております。

ビットコインの先物取引が、商品先物取引法の規制対象に当てはまるわけではなく、直接的には該当しないと考えられるが、現物の引き渡しを伴わない取引という点では同趣旨であり、差金決済のみによって精算されるという前提に立つ限りは、該当通達の趣旨を汲み取り、その取扱いについて同様に考えることができる。すなわち、消費税は不課税と解し得る。

 従いまして、現時点での当社の見解といたしましては、お客様のBTC FX®取引に関しては、現物の引き渡しを伴わない差金決済でありますので、消費税は不課税である、と考えております。

リップルで儲けた場合の所得税は払うの?

所得税は払わないといけません。

リップルを購入し、購入時より価値が上がってタイミングで売却をして売却益を得た場合、売却益に対して所得税が課税されます。

「リップルで利益でた!」と喜ぶのは結構ですが、利益全部丸儲けとはいかないですので、ご注意ください。

個人がリップルで得た、売却益は「譲渡所得」にあたります。

また、「譲渡所得」には50万円の特別控除枠があり、50万円以下の利益には課税されません。つまり、50万円以内の利益であれば丸儲けという事になります。

50万円以上の場合は確定申告が必要になります。
※他の所得がある場合、すべて合算して50万円以下の場合のみが非課税なのでご注意ください。

まとめ

・現時点で消費税は非課税
・年間50万以上の売却益が出た場合は所得税がかかる(確定申告が必要になります)

という事になります。
今後も金融庁や国税庁の発表をチェックして随時更新していきます。

税金がかかると言っても、50万円以上の場合のみですので、税

金の支払い心配する前に先ずは口座を開設して少額の取引をして見るのがよいと思います。

リップルを購入、取引するなら取引所はコインチェックが便利です。

コインチェックはリップルだけでなくビットコインやその他仮想通貨(アルトコイン)の取り扱いの種類が国内NO.1です。

また口座開設は無料で行うことができますのでまずはコインチェックに登録して見るとよいでしょう。

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