SWELL一日目を迎えた早々にリップルから「ゲイツ財団との提携」という重大な発表がとびだしました。
Rippleとゲイツ財団は貧困撲滅のために提携を発表
以下、公式からの抜粋です。
RippleはDwolla、ModusBox、Software GroupそしてCrosslake Technologiesと共に、ゲイツ財団からの資金支援とサポートによって、世界中の貧困層が必要不可欠な金融サービスツールにアクセスできるように、国家スケールのリアルタイムで相互互換性のあるペイメントプラットフォームを構築するためのMojaloopと呼ばれるオープンソースソフトウェア（OSS）を開発しました。
Mojaloopは、一国の経済において顧客、小売業者、銀行、プロバイダー、政府機関を繋ぎ、真に開かれた経済に向けての進展を加速させます。
この新たなソフトウェアは、銀行口座を持たず、また異なるモバイルネットワークを使っているとされる世界の貧困層の90%の人々にとって大きな朗報です。
これによって途上国の個人はLevel Oneを活用したペイメントシステム上でペイメントの送金や受け取りをすることができ、資金をモバイルウォレットに保管することができます。
リップル保有者の反応
いやいや…Rippleもう世界的ですやん…
いやいや…もうごめんよくわからない
1000円いっててよくね？
— くりぱか (@Creeperker) 2017年10月16日
Rippleに投資する事が銀行口座を持てない貧困層の手助けになった事が正直誇らしい。 https://t.co/QawDb47lMd
— ♨️ もじゃぷる係長 ♨️👼Rippy (@shakurefubuki) 2017年10月16日
ゲイツ財団とRippleがパートナーシップを締結？
— moyashi (@hitoriblog) 2017年10月16日
リップルとビルゲイツ財団の提携ってヤバいですね！
明日の朝はXRPがいくらになってるか楽しみ〜♪ pic.twitter.com/cDMq5Bxi19
— キラ＠仮想通貨ブログ(キラゼロ) (@kira_mh4g) 2017年10月16日
@Ripple hosting worlds best economic minds at #SwellbyRipple. Pretty amazing. pic.twitter.com/gWM7AjvGfT
— Arjan Schutte (@arjanschutte) 2017年10月16日
残り2日間のカンファレンスからも目が離せません。
[…] このサイトの記事を見る […]
[…] このサイトの記事を見る […]