公開:2017/04/30 (更新:2018/01/27)

トレンド

リップル(XRP)高騰の理由と2017年の出来事まとめ。今後の相場をチャートから予測。(11月17日更新)

2017年のリップル高騰に関する情報を随時更新していきます。

投資判断と今後の相場予測にお役立てください。

最新の情報は下記をご覧ください。

【XRP高騰】アメックスがリップルネットワークに加入でXRP30円超え。

2017.11.17

アメックスがリップルネットワークに加入【11月16日】

今回の高騰の理由は大手カード会社「American Express(アメックス)」がリップルの送金システムネットワークである「RippleNet(リップルネットワーク)」に亀見したことが報じられた為のようです。

国際送金を現代化する動きが高まる中、大手のグローバルペイメント企業がRippleNetへの参加を表明しました。

American Expressは、Credit Agricole、Airwallex、Cuallixなどのランクに加わり、 RippleNetのメンバーになる最新の会社です。

:リップル公式サイト

リップルは金融界の革命的なインフラとして仮想通貨の中で既に高い価値が見出されている為、大手企業の参加が市場に大きな期待を産みました。

【XRP高騰】アメックスがリップルネットワークに加入でXRP30円超え。

2017.11.17

韓国の取引所「Coinone」でリップル(XRP)取り扱い開始【5月12日】

スクリーンショット 2017-05-15 18.11.10

5月12日より、韓国の仮想通貨取引所「Coinone」がリップルの取り扱いを開始しました。

【急騰】50%高騰中。韓国の仮想通貨取引所Coinoneリップル(XRP)の取り扱い開始の影響か。

2017.05.16

送金実験の開始【4月27日】

みずほフィナンシャルグループやりそな銀行、横浜銀行などが参加する新送金システムの連合体が、仮想通貨を使った新たな送金実験を始める。複数の参加者が取引記録などを共有し、相互に認証し合う「ブロックチェーン」を活用。銀行間の送金に仮想通貨という共通基盤を設けることで、これまでより低コストで利便性の高い新たな仕組みを探る。
:日経

三菱東京UFJ銀行の送金サービス導入発表【3月31日】

 三菱東京UFJ銀行は2018年初から、仮想通貨の中核技術であるブロックチェーンを活用した次世代型の国際送金サービスを始める。米バンクオブアメリカ・メリルリンチなど米欧豪の大手6行と連携。米ベンチャーのリップルが持つ技術を活用し、即時決済を可能とする。高止まりしていた手数料も引き下げる見通しだ。新技術を通じた世界連合で、銀行システムの利便性を高める。
:日経

リップル(XRP)今後の値動き予測

数ある仮想通貨の中でもリップルは送金システムとしての活用などを例に値動きの背景が比較的見えやすい部類なので、価格の低いうちから購入しておき次の高騰に備えて置くことをおすすめします。

おすすめの取引所

●リップルが指値で取引できる取引所はQUOINEX(コインエクスチェンジ)

●ビットコインやいろんなトークンを取引できる取引所はZaif(ザイフ)

国内最大級の取引所ビットフライヤーの特徴は?実際の評判と口コミを調べました。

2017.04.27

【高騰】国産仮想通貨「モナーコイン(MONA)」高騰、その背景はSegWitの有効化?

2017.04.13

 

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